「お歳暮」

毎年、お歳暮の季節になると憂鬱になります。
何を送ったら良いのか、カタログと毎回にらめっこになります。

 

これを送ったら喜んでくれるだろうか、私は結局毎年異なるものを送るようにしています。

 

受け取る側として、毎年同じものを送られた場合、嬉しくない品物もあります。

 

また、勿論毎年受け取るもので嬉しいものもあります。例えば、お魚の粕漬などや、ふかひれ、鍋セットは家族で喜びます。

 

一方通行のところは良いのですが、お互いに同じようなものが届いたり、うちではあまり食べないものが送られたりするのはやはり困ってしまいます。
きっと私だけではなく、毎年「お歳暮」に困っている人は沢山いると思います。

 

しかし、この時期になるともう今年もあと少しで終わりだなとしみじみ季節を感じます。

お歳暮は必要か?

年末になると何かと忙しい中でお歳暮を贈るという人もまだまだ多いのではないでしょうか。

 

最近では減っていると言われるものの年末に向けての百貨店のメインイベントであることには変わりありません。

 

本来はいつもお世話になっている人に一年のお礼の意味で訪問してお届けしたものですが、今ではほとんどが百貨店からの直送ですね。いただいたらいただいたでお礼状を書くか、電話でお礼をしなければいけませんからこれはこれで面倒くさいですよね。

 

私は今年定年退職いたしましたが、これを機会に一切のお歳暮を贈るのをやめようと思います。もう、今さら形式的な儀式にこだわる必要はないと考えたからです。お礼をいわなければいけない人にはお酒でも誘って会ってお礼を言おうと思います。